マーケティング

従来型マーケティングデータ×アイカメラ「新しいマーケティングの概念」

アイトラッキングカメラ 大学の協力によるデータ分析

アイトラッキングシステム

店内でアイトラッキングカメラを使って商品を選択
アイトラッキングカメラ

<Eye Tracking Glasses(SMI社製)>
~米国医療業界で実用化され、日本初上陸~

米国医療用に開発されたアイトラッキンググラスになります。最大の特徴は世界初、顔の向きではなく、装着した被験者の目線(視線)を捉えるアイトラッキンググラスです。

SMI(SensoMotoric Instruments)社のアイトラッキンググラスは消費者研究、スポーツ科学、ユーザビリティの専門家や心理学者へ日常生活における様々なシーンにおいて、視覚的な動作に客観的な洞察を得る方法について飛躍的な革命をもたらしました。

このSMI社製アイトラッキンググラスの先進的なテクノロジーは、幅広い市場調査や広告調査、パッケージデザインと店頭調査、ニューロマーケティング(神経科学の応用)、様々なユーザビリティ調査、ヒューマンコンピュータインタラクション(hci)、心理学や精神医学、眼科学、スポーツにおけるプロ訓練、言語学、web、ゲーム、エンターテイメント等の様々な分野においても実証されています。

ヒートマップ

ヒートマップ

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スキャンパス(軌跡)

導線マップ

フォーカスマップ

分析結果

<限りなくリアルな市場調査が可能に>
~店頭調査、市場調査~

実際に消費者がどのような目線で販促物、商品を見て、購入に至るのか? もしくは、商品購入に至らない実証データを画像ベースでデータ化します。

例えば、商品パッケージ調査においては、既存のパッケージデザインを評価、検討することはもちろんのこと、新しい商品のパッケージデザインを比較、又はパッケージデザインのインパクトを競合商品と比較するなど、消費者が売場でどのような注意を払っているのかを明らかにすることで、商品パッケージの中のどのような要素が注意を引きつけているのかを理解することができます。これにより様々な手法を基に商品パッケージを検証評価していくことが可能になります。

また、店頭調査においては、商品棚のインパクト調査、購買決定プロセスの意思調査、小売現場における商品カテゴリー毎の評価調査等、パッケージが商品棚でどのように顧客に見られているか、どのように購買意思決定がされているか、価格比較はどのようになされているのか、購入に至るまでいつ商品は見つけれらているのか、商品パッケージは純粋に目立っているのか、また、魅力はあるのかなど、何が顧客に見られていて、どのように意思決定に影響を与えているのか等、あらゆる角度からの検証が可能になります。

その他、Webユーザビリティ、モバイルユーザビリティ等あらゆる分野のユーザビリティ調査においてもご活用いただけます。

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